福岡市中央区・博多区の美味しいラーメン屋さんまとめ｜おすすめ5選

福岡市中央区渡辺通５丁目１０−２８にある「らぁ麺　なお人（なおと）」という天神のラーメン屋さんです。

こちらは2020年1月22日にオープンした、連日行列のできる福岡の人気ラーメン店です。

お昼時は特に混雑するので、時間にゆとりがある時に行くことをオススメします。

魚介系スープが特徴で、のどくろ・鶏白湯・醤油の３種類がメインメニューです。

店舗は建物の中に入っており分かりづらいので、下のマップと店外写真を確認して下さい。

福岡県福岡市中央区薬院1-6-7 ヴァンクール薬院 1Fにある「鯛そば・茶漬 磯LABO」という薬院のラーメン屋さんです。

こちらは2021年04月22日にオープンされた、CMでもよく放送されている熊本・天草産のブランド鯛の『みやび鯛』で出汁をとる鯛そばた鯛そば・茶漬けの専門店です。

スープは昆布・椎茸・魚の出汁をベースに、アミノ酸の含有量が天然鯛の約3倍ともいわれる「みやび鯛」を加えて作られており、麺は老舗製麺所『青木食産』さんと共同開発した、鯛スープに合うオリジナル国産小麦全粒粉麺を用いられています。

主に「塩鯛そば」か「醤油鯛そば」の2種類が看板メニューで、店名の通り鯛茶漬けもあるようです。

福岡県福岡市中央区平尾2-2-18 シティマンション 1Fにある「博多中華そば まるげん」という平尾のラーメン屋さんです。

こちらのお店は、もともと洋食の料理人として働いていた店主が2004年に地元福岡でラーメン屋をオープン。

店名にはいっている”中華そば”だけでなく、”つけ麺”も評価が高い人気店になっています。

鰹節、煮干しや昆布、椎茸などの和風ダシのスープと鶏ガラ豚骨スープをあわせた独自のＷスープと、特製麺を是非食べてみて下さい。

福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス 1Fにある「中華そば 月光軒（ムンライケン） 」という博多のラーメン屋さんです。

2019年5月より博多区上川端町で営業を続けてきた「ムンライケン」が、2022年2月に博多へ移転オープン。

中華そばが看板メニューのようで、数種地鶏の丸鶏、首ガラ、鶏脂を適温で8時間炊いた鶏が主役のスープは絶品。

福岡っぽい豚骨系のメニューは一切なく、醤油、塩に加え、煮干し、ピリ辛の麻辣など全6種のメニューが並んでいます。

博多駅の中にありアクセス抜群なので、是非透き通った黄金スープをご賞味あれ。

福岡県 福岡市博多区 綱場町 3-11にある「とまと家」という博多のつけ麺屋さんです。

こちらは浅草の製麺屋で作られている ”浅草開花楼” の麺を頂くことが出来るつけ麵屋さんです。 ”浅草開花楼” の麺とは、東京の一番の行列店ともいわれる「六厘舎」で使用されていることで有名で、もちもちな極太麺が特徴です。

店名が「とまと屋」なので、トマトラーメンなどがあるかと思いきや、トマトらしきものは一つもありません(笑)

つけ麺の量は並・350g、大盛り・500g、特盛・700gから好みの量を選ぶことが出来ます。スープは、鯖、鰹、むろあじ、いわし、昆布、しいたけをダシとした和風スープに、トンコツスープを混ぜ合わせたものだそうで、濃厚なつけ麺を楽しむことが出来ます。