福岡のうどんの種類

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福岡のうどん

福岡の地元民はうどん好き。「やわらかうどん」は福岡グルメのひとつです。

福岡といえば豚骨ラーメンが人気ですが、実はうどん屋も大人気で行列が出来ているお店も多々あります。福岡出張や福岡観光のランチ・ディナーに、是非一度福岡のうどんを食べてみんしゃい。

日本5大うどんは、讃岐うどん・稲庭うどん・水沢うどん・五島うどん・氷見うどんなどと言われていますが、実はうどん発祥地は福岡の博多なのです。福岡県福岡市博多区にある承天寺では「饂飩蕎麦(うどんそば)発祥之地」としての石碑があります。

うどんの歴史には諸説ありますが、鎌倉時代に中国の宗から日本に広まり、その後それぞれ地域に広まって特徴の違ううどんが出来たそうです。

福岡うどんの麺

コシがないふわふわで柔らかめの麺です。

九州産の小麦を使用しているため、デンプン量が少なくもっちりしています。

福岡のうどんにコシがない理由は諸説ありますが、「商人の町だった福岡ではすぐに食べられるうどんが好まれ、あらかじめ麺を茹でておいたから」という説もあるそうです。

福岡うどんの出汁

魚介の風味が感じられるのが特徴です。

つゆは透明で、いりこ、鯖節、飛び魚、うるめ、煮干し、昆布などの出汁に加え、甘めの薄口醤油で味付けされています。

福岡うどんの具材

ごぼう天うどん

福岡中心で使用される具材。

ささがきごぼうをかき揚げにしたもの

1897年頃にオープンした天神のうどん店「乙ちゃんうどん」が、ごぼう天うどんの発祥だそう。

ごぼ天との違い:本州ではおでんの魚肉の練り物を指しますが、福岡ではごぼうの天ぷらを指します。

丸天うどん

九州北部中心で使用される具材。

魚のすり身を円形にして揚げた天ぷらで、うどんの器に合わせ丸い形に作ったものが広まったと言われています。

薩摩揚げとの違い:薩摩揚げは鹿児島県で作ったものを指しますが、福岡中心で作られたものは天ぷらと呼ばれます。